登録会社と契約し、キャストとしてさまざまなキャバクラ店で仕事ができる派遣型キャバ嬢にはいくつかメリットがあります。

その一つが「勤務先店舗が選べる」こと(登録会社と提携しているキャバクラ店のなかから選択可能)。


通常、在籍型キャストはお店と契約しているため同じキャバクラ店内での接客業務をすることになります。

別のお店を日替わりでグルグルまわることはありません。

なかには系列店と呼ばれる、同じ会社が経営する姉妹店に異動することもありますがごく一部です。

同じお店で働くことで馴染みのお客様がつき指名客を効率よく増やせるというメリットがある一方、営業成績が思うように伸びないと肩身が狭くなるデメリットも。

キャバクラ店のなかには、キャバ嬢ごとの営業成績をロッカーに貼りだしているところもあるので、着替えるたびにイヤでも目につきますよね?


でも派遣キャストはお店と契約しているわけではないので、同じお店でずっと働く必要はありません。

好きなキャバ店から勤務先を選ぶことができますし、それこそ日替わりでお店を変えることもできちゃいます。

勤務先店舗を自由に変えられることには、メリット・デメリットがあるんです。こちらのまとめていますので、参考にしてくださいね。


ひとつのお店に縛られないメリット

キャバクラ店といっても、そのお店の雰囲気や客層はさまざま。

40~50代の中高年が集まるお店もあれば、比較的若い男性が遊びにくるお店もあります。

一般的に中高年の多いお店の方が客層がよく、キレイなお酒の飲み方をすると言われていますが、働くキャストからすれば若い男性と一緒に飲みたいケースだってあるはず。


好きなお店を選べるなら「A店は若い人が多くて賑やかだからここが好き」と思えるキャストもいますし「B店は落ち着いた人が多いから働きやすい」と感じられる人もいて感覚はひとそれぞれ。

「このお店、いいな」と思えるキャバ店を選んで自由にバイトができるのがメリット。


キャストによっては日替わりでいろんなお店で働けるのが楽しい、刺激があっていい、という人もいます。

いろんなお店を巡っているうちに「このお店で働きたい」と、本入店してしまうキャストも実際にいるので、キャバクラでの経験をつんで良いお店を見極めるために、上手に利用するなんて方法もありなんです。


バイト先がコロコロ変わるデメリット

派遣キャストの場合は勤務先が一定ではないので「昨日は池袋、今日は六本木、明日は新宿」といろんなお店を巡ることになります。

お店までの交通費がきちんとでる、またはお店や派遣会社が責任もってお店まで送迎してくれればいいのですが、それがないときは交通費のことを考えなければなりません。


面倒な移動を省きたいなら、自宅からできるだけ近くにあるキャバ店を狙うと良いですし、お店が送ってくれることもあります。

ただしお店の送迎にはお金がかかるケースがあるので、事前に確認してくださね。